新車には魅力的なメリットが数多く存在します。ところが、新車にもデメリットは存在します。実際に、「絶対新車は買わない」という人もいるくらいですからね。ここでは、新車のデメリットをご紹介します。なお、ここでご紹介するのは、中古車と比べた際の新車のデメリットという意味合いが強いです。

 

新車のデメリットとして、車両本体価格が高い、買いたい車が買えない場合がある、納車までに時間がかかかる、中古車に比べ税金が高い、すぐに買い替えると下取り価格がかなり安くなる、などが挙げられます。まず、車両本体価格が高いという点ですが、これが新車の一番のデメリットでしょうね。収入がまだ少ない新社会人などにとっては、新車はかなり高額で、購入するには経済的に厳しい面があります。また初めて車を購入する人も新車の価格の高さには抵抗を感じる場合が多いのではないのでしょうか。次に、買いたい車が買えない場合があるという点ですが、新車にはモデルチェンジがあります。最新のモデルが登場すると、それ以前のモデルを新車で購入することはできません。車種によっては、最新モデルよりも以前のモデルの方が性能や評判が良い場合も多々あるのです。以前のモデルがどうしても欲しい人は、中古車を購入するしかありません。次に、納車までに時間がかかかるという点ですが、新車は基本的に契約してから製造を開始する受注生産方式なので、納車までに2ヶ月程度かかります。人気のある車種ですと、納車までに半年〜1年かかることも珍しくありません。ですので、すぐに車に乗りたい人には新車は向きません。次に、中古車に比べ税金が高いという点ですが、車を購入すると税金がかかりますが、その中の自動車取得税が中古車に比べて高くなります。どれくらい高くなるのか?例えば、100万円の新車と、同じクラスの60万円の中古車にかかる自動車取得税を比較すると、約43,000円も高くなってしまいます。やはりコスト面では中古車に比べて分が悪いですね。最後に、すぐに買い替えると下取り価格がかなり安くなるという点ですが、新車を購入してから1年未満で買い替えた場合、下取り価格は驚くほど安くなります。新車価格の60〜70%程度で買い取ってもらえれば良い方でしょう。車をすぐ乗りかえる人に、新車は絶対向きません。以上が、新車のデメリットとなります。

 

⇒新車のメリットは?