クリーンエネルギー自動車補助金を導入

 

低燃費や低排ガスなどといった環境配慮を目玉とした車が市場を賑わせています。一般に「エコカー」と呼ばれるそれらのラインナップには、政府も強い関心を示しており、エコカーを新たに購入するユーザーの後押しをすべく「エコカー補助金」の交付を導入しました。対象となるEVやPHEV、またはディーセル車などの購入に100万円、もしくは基礎価格の半額という高額の補助金を交付するというものでした。この大きな後押しによって思い切ってエコカーへと乗り換えたユーザーも多数あり、エコカーの普及・浸透に大きく貢献した制度として評価されています。しかしこのエコカー補助金、2012年をもって終了し、かわりに2013年から「クリーンエネルギー自動車(CEV)補助金」が導入されました。これはEVとPHEVにはそれぞれ85万円、ディーゼル車には35万円、電動バイクなどの原動機付自転車であれば7万円が補助されるというものであり、従来のエコカー補助金とは車種によって補助金額が異なるのが特徴となっています。この制度は2014年3月7日で終了していますが、エコカー補助金に続いてさらにエコカーへの乗り換えを加速したのではないでしょうか。惜しくもタイミングが合わずにこれらの補助金制度を利用できなかったユーザーの方々も、今後このようなエコカーが中古車市場に出回ることが予想されます。また、上手に車を売却して新車の購入資金に充当することもできるため、エコカーへの関心もぜひキープしてくださいね!